確定申告を終えて、税金の支払い手続きまで済ますとほっとします。
確定申告をすることによって、所得税以外の他の税金の金額も決まり、3月15日以降も税金の支払いが続きます。
通知書が届いてから驚かないように、税金の支払時期を事前に確認しておきましょう。

支払時期のタイムライン

個人事業主の方が確定申告をすることによって決まる税金は、所得税、住民税、事業税になります。

支払時期のタイムラインは、以下の表のようになっています。

住民税、事業税は、確定申告を税務署へ提出することで、お住いの市区町村、都道府県から納税通知書が送付されてきます。

税金ではありませんが、国民健康保険料も確定申告をすることにより、6月から翌年の3月までの保険料が決まります。
前年と比べ所得が増えた方は、国民健康保険料も増えることもあります。

所得税の予定納税は7月と11月

予定納税は、今年の所得税の前払いです。
確定申告の納税額に基づいて、6月上旬頃、税務署から通知書が届きます。

予定納税は2回に分けて支払います。
1回目の期限が7月末、2回目の期限が11月末になります。

住民税は6月、8月、10月、1月の4回にわけて支払う

住民税は、6月、8月、10月、1月の4回に分けて支払います。

お住まいの市区町村から、5月〜6月頃に、納税通知書が送付されてきます。
納付書は4回分が入っています。
原則は、4回ですが一括納付もすることができます。
ただし、一括納付をしても納付する金額の合計額は変わりません。

住民税を支払う市区町村は、その年の1月1日に住んでいた市区町村になります。

事業税の支払いは8月、11月

事業税は、8月と11月の2回に分けて支払います。
お住まいの都道府県から、8月頃、納税通知書が送付されてきます。

税金は納税が遅れるとペナルティーがあります。
所得税、住民税、事業税は口座振替にできますので、納税を忘れないように口座振替にしておくのもおすすめです。

【サービスメニュー】
事業を始めた人の経理コンサルティング
単発相談
税務顧問(個人事業主)
確定申告